今月もまた予算オーバーしてしまった…
気がついたらお金がない…

こんな経験はありませんか?
もしかすると、それは浪費癖が原因かもしれません。
浪費癖は単なる「お金の使いすぎ」ではなく、心理的な要因や行動パターンが深く関わっている問題です。
この記事では、浪費癖がある人の特徴から心理的な原因、そして具体的な改善方法まで詳しく解説していきます。

編集部
自分の消費行動を見直すきっかけとして、ぜひ参考にしてください。
目次
浪費癖はお金を無駄遣いしがちな人のこと

浪費癖とは、必要以上にお金を使ってしまう習慣や傾向のことを指します。

編集部
単発的な衝動買いとは異なり、継続的にお金を無駄に使ってしまう行動パターンが身についている状態です。
浪費癖がある人は、収入に見合わない支出を続けてしまいがちです。
例えば、月収30万円の人が毎月35万円使ってしまったり、貯金ができずに常にお金に困っている状況が続いたりします。
これは意志の弱さだけが原因ではなく、様々な心理的要因や環境的要因が複合的に作用していることが多いのです。
また、浪費癖は本人が気づきにくいという特徴もあります。
「今回だけは特別」「必要だから買った」といった理由を付けて、自分の行動を正当化してしまうことが少なくありません。
しかし、客観的に見ると明らかに不必要な支出を重ねていることが多いのが実情です。
浪費癖がある人の特徴10選

浪費癖がある人には、共通する行動パターンや特徴があります。

編集部
以下の10の特徴に当てはまる項目が多いほど、浪費癖の傾向が強いと考えられます。
買い物をすることが大好き
浪費癖がある人の最も典型的な特徴は、買い物そのものを楽しむことです。
商品を購入する目的よりも、買い物をする行為自体に快感を感じてしまいます。
ショッピングモールを歩き回ったり、ネットショッピングサイトを見たりすることが日常的な娯楽になっている人は要注意です。
特に、買った商品を実際に使わずに放置してしまうケースが多く見られます。
クローゼットに値札が付いたままの服があったり、使わない美容グッズや雑貨が山積みになったりしていませんか?
これは購入すること自体が目的になってしまっている証拠なのです。
頻繁にコンビニを利用する
コンビニは24時間営業で便利な反面、定価販売が基本のため、頻繁に利用すると支出がかさみます。
浪費癖がある人は、必要のない時でもついコンビニに立ち寄ってしまい、予定していなかった商品を購入してしまいがちです。
特に、新商品のスイーツや限定商品に弱く、「とりあえず試してみよう」という気持ちで購入することが多いのが特徴です。
一回の支出は数百円程度と小さくても、積み重なると月に数万円の差になることもあります。
毎日500円コンビニで使えば、月に15,000円、年間で18万円もの支出になってしまいます。
特売やセールに弱い
「50%OFF」「タイムセール」「今だけ限定」といった言葉に強く反応してしまうのも、浪費癖がある人の特徴です。
本来必要でなかった商品でも、安くなっているからという理由だけで購入してしまいます。
この心理の背景には「損をしたくない」という気持ちがあります。
しかし、実際には必要のないものを安く買うことは節約ではなく浪費です。
セールで3,000円の服を1,500円で買ったとしても、着なければ1,500円の無駄遣いになってしまいます。
本当にお得な買い物は、必要なものを安く購入することなんです。
デリバリーサービスや外食の利用が多い
料理を作るのが面倒だからと、頻繁にデリバリーサービスを利用したり外食したりする人も浪費癖の傾向があります。
一回の食事代は1,000円程度でも、自炊と比べると3~5倍のコストがかかっています。
特に最近は、スマホアプリで簡単に注文できるデリバリーサービスが充実しているため、ついつい利用してしまいがちです。
忙しい時や疲れている時は仕方ないとしても、習慣的に利用している場合は見直しが必要でしょう。
月に20回外食やデリバリーを利用すれば、自炊との差額だけで月に2~3万円の支出増になります。
流行している物が好き
SNSやメディアで話題になっている商品を次々と購入してしまうのも、浪費癖がある人によく見られる特徴です。
流行に敏感なのは悪いことではありませんが、本当に自分に必要かどうかを考えずに購入してしまうのは問題です。
流行の商品は一時的な満足感は得られますが、流行が過ぎると使わなくなってしまうことが多いものです。
また、流行を追いかけることで「次々と新しいものが欲しくなる」という消費パターンが身についてしまい、永続的に支出が増え続ける傾向があります。
飲み会に行くのが大好き
人付き合いを大切にするのは素晴らしいことですが、断れずに頻繁に飲み会に参加してしまう人は要注意です。
一回の飲み会で3,000~5,000円程度かかるとすれば、週に2回参加すると月に3~4万円の支出になります。
特に問題なのは、本当は参加したくない飲み会でも「付き合い」で参加してしまうケースです。
人間関係を円滑に保つことは大切ですが、自分の経済状況に見合わない頻度で参加するのは考えものです。
時には「今月は予算的に厳しい」と正直に断る勇気も必要でしょう。
自分の口座残高を把握していない
浪費癖がある人は、自分の財政状況を正確に把握していないことが多いです。
口座残高を確認せずにクレジットカードを使ったり、複数の口座にお金が分散していて全体像が見えなかったりします。
お金の管理ができていないと、使いすぎに気づくのが遅れてしまいます。
気がついた時には残高不足になっていたり、クレジットカードの支払いができなくなったりするリスクが高まります。
最低でも週に一度は口座残高をチェックする習慣をつけることが大切です。
何にお金を使ったのか覚えていない
「今月はなぜかお金がない」「何に使ったか思い出せない」という状況が頻繁にある人は、確実に浪費癖があります。
支出を記録していないため、無駄遣いに気づけないのです。
小さな支出の積み重ねが大きな金額になることは珍しくありません。
コンビニで200円、自販機で150円、ちょっとしたお菓子で300円…といった支出を覚えていないと、一日で1,000円以上使っていることもあります。
レシートを保管したり、スマホアプリで支出を記録したりする習慣が必要です。
ギャンブル性のある娯楽が好き
パチンコ、競馬、宝くじ、最近ではソーシャルゲームの課金など、ギャンブル性のある娯楽に多額のお金を使ってしまう人も浪費癖の典型例です。
「今度は勝てるかも」「当たるかも」という期待感が支出をエスカレートさせます。
特にソーシャルゲームの課金は、少額から始まるため抵抗感が少ないのですが、気がつくと月に数万円使っているケースも珍しくありません。
ギャンブル性のある娯楽は、基本的に運営側が儲かる仕組みになっているため、長期的に見ると必ず損をします。
娯楽として楽しむ範囲を明確に決めることが重要です。
カードローンやキャッシングを抵抗なく利用している
お金が足りない時に、カードローンやキャッシングを気軽に利用してしまう人は、深刻な浪費癖がある可能性があります。
借金をしてまで支出を続けるのは、完全に収支のバランスが崩れている状態です。
カードローンの金利は年15~18%程度と高く、返済が長期化すると利息だけで元本以上の金額を支払うことになります。
また、借金に慣れてしまうと「借りればいい」という考えが染み付いてしまい、根本的な支出の見直しができなくなってしまいます。
借金をしてまで維持している生活水準は、明らかに身の丈に合っていません。
浪費癖になってしまう心理的な原因を6つ解説

浪費癖は単なる意志の弱さではなく、様々な心理的要因が背景にあります。

編集部
自分の浪費行動の根本原因を理解することで、より効果的な改善策を見つけることができるでしょう。
ストレスがある
ストレス発散のために買い物をしてしまう「ストレス買い」は、浪費癖の最も一般的な原因の一つです。
仕事や人間関係でストレスを感じた時に、買い物をすることで一時的に気分が良くなる経験をすると、それが習慣化してしまいます。
特に現代社会では、慢性的なストレスにさらされている人が多く、手軽なストレス発散方法として買い物を選んでしまいがちです。
しかし、買い物で得られる満足感は一時的なもので、根本的なストレス解決にはなりません。
むしろ、浪費による経済的な不安が新たなストレスを生み出すという悪循環に陥ってしまいます。
ストレスが原因の浪費癖を改善するには、まず根本的なストレス源を特定し、買い物以外のストレス発散方法を見つけることが重要です。
運動や読書、友人との会話など、高いお金をかけずにできるストレス発散方法を複数用意しておくと良いでしょう。
見栄っ張りなところがある
他人からの評価を気にしすぎるあまり、自分の経済力以上の支出をしてしまう人も多くいます。
ブランド物を身につけたり、高級レストランで食事をしたりすることで、周囲に良い印象を与えたいという心理が働きます。
SNSの普及により、この傾向はさらに強くなっています。
インスタグラムやフェイスブックに投稿するために、おしゃれなカフェで食事をしたり、新しい服を購入したりしてしまうのです。
しかし、見栄のための支出は持続可能ではなく、いずれ経済的に破綻してしまうリスクがあります。
本当の自信は外見や持ち物ではなく、内面から生まれるものです。
自分の価値を物質的なもので測る必要はありません。
身の丈に合った生活をしながらも、自分らしさを大切にすることが重要です。
自制心が無い
欲しいものがあると我慢できずにすぐに購入してしまう、いわゆる「衝動買い」を繰り返してしまう人は、自制心が不足している可能性があります。
これは性格的な問題というよりも、訓練によって改善できる能力です。
自制心が不足する背景には、即座に満足感を得たいという欲求があります。
現代社会では、何でもすぐに手に入る環境が整っているため、待つことに慣れていない人が増えています。
しかし、本当に必要なものかどうかを判断するには、一定の時間をおいて冷静に考えることが必要です。
自制心を鍛えるには、「24時間ルール」や「一週間ルール」を設けることが効果的です。
欲しいものがあっても、決められた期間を置いてから購入を検討することで、衝動的な買い物を防ぐことができます。
負けず嫌いで執着心が強い
競争心が強く、他人に負けたくないという気持ちが強い人も浪費癖になりやすい傾向があります。
友人が新しいスマホを買えば自分も欲しくなったり、同僚がブランドバッグを持っていると対抗したくなったりしてしまいます。
また、一度欲しいと思ったものへの執着心が強く、手に入れるまで諦められないタイプの人も要注意です。
高額な商品でも「絶対に欲しい」という気持ちが先行し、経済的な合理性を無視して購入してしまいます。
競争心や執着心は、適切にコントロールすれば成長の原動力になります。
しかし、消費行動においては冷静な判断を妨げる要因となってしまいます。
他人と比較するのではなく、自分の価値観や経済状況を基準に判断することが大切です。
あまり計画性が無い
将来のことを考えずに、今の欲求を優先してしまう人も浪費癖になりやすいタイプです。
「今月はお金があるから大丈夫」「来月のことは来月考えよう」といった行き当たりばったりの金銭管理をしていると、長期的に見て経済的に困窮してしまいます。
計画性の不足は、単純に面倒くさがりという性格だけでなく、将来に対する不安から目を逸らしたいという心理が働いている場合もあります。
しかし、計画を立てないことで、かえって将来の不安が現実のものとなってしまうリスクが高まります。
まずは簡単な月単位の予算から始めて、徐々に年単位の長期的な計画を立てる習慣をつけることが重要です。
完璧である必要はありませんが、大まかな方向性を決めておくだけでも支出をコントロールしやすくなります。
面倒なことが苦手
家計簿をつけたり、価格を比較したり、予算を立てたりといった「面倒な」作業を避けてしまう人も浪費癖になりやすい特徴があります。
お金の管理は確かに手間がかかりますが、この手間を惜しむことで結果的に大きな損失を被ってしまいます。
特に現代では、クレジットカードや電子マネーの普及により、現金を使わない支払いが増えています。
これらは便利な反面、支出の実感が薄くなりがちで、気づかないうちに使いすぎてしまうリスクがあります。
面倒でも定期的に支出をチェックする習慣は必要不可欠です。
完璧を目指さず、できる範囲から始めることが継続のコツです。
浪費癖を治す方法を7つ紹介

浪費癖は長年の習慣として身についているため、一朝一夕には改善できません。

編集部
しかし、適切な方法を継続して実践することで、確実に改善することができます。
以下に効果的な7つの方法を紹介します。
家計簿をこまめにつける
浪費癖を治す最も基本的で効果的な方法は、家計簿をつけることです。
家計簿というと「面倒」「続かない」というイメージがあるかもしれませんが、最近はスマホアプリで簡単に記録できるものが数多くあります。
レシートを撮影するだけで自動的に項目を分類してくれるアプリもあり、従来よりもはるかに手軽に家計管理ができるようになっています。
重要なのは完璧を目指さないことです。
最初のうちは大まかな金額や主要な支出だけでも記録する習慣をつけましょう。
慣れてきたら徐々に詳細に記録していけば良いのです。
一か月間記録を続けると、自分の消費パターンが明確に見えてきて、改善すべき点が分かるようになります。
断捨離を行う
自宅にある不要な物を整理する断捨離は、浪費癖の改善に非常に効果的です。
クローゼットや部屋を見回してみると、使っていない物や同じような物がたくさんあることに気づくでしょう。
これらは過去の浪費の証拠でもあります。
断捨離を行うことで、「こんなに無駄な買い物をしていたのか」という事実を目の当たりにすることができます。
この気づきが、今後の購買行動を変える強いきっかけになります。
また、物を減らすことで部屋がすっきりし、新たに物を購入する必要性も感じにくくなります。
お金に変えることで、過去の浪費を少しでも取り戻すことができますし、「物を売る手間を考えると簡単に買わない方が良い」という意識も芽生えます。
本当に必要かを購入する前に考える癖をつける
買い物をする際に、「本当に必要か?」「代用できる物はないか?」「いつ使うのか?」といった質問を自分に問いかける習慣をつけましょう。
この思考プロセスを挟むことで、衝動的な購買行動を抑制できます。
- もし今これを買わなかったら、一週間後に困るだろうか?
- これと同じような物を既に持っていないか?
- この商品を買う理由は、本当に必要だからか、それとも単に欲しいからか?
といった質問が効果的です◎
また、購入前に一定期間を置く「クールダウン期間」を設けることも重要です。
1,000円以上の物は一日、10,000円以上の物は一週間といったように、金額に応じて検討期間を設けると良いでしょう。
時間を置くことで冷静に判断できるようになり、本当に必要でない物は欲しい気持ちが薄れていくものです。
お金の管理を家族にしてもらう
自分でお金の管理をコントロールできない場合は、信頼できる家族にお金の管理を委ねることも一つの方法です。
給与を家族に管理してもらい、必要な生活費のみを受け取るようにすることで、浪費を物理的に防ぐことができます。
お金の管理を他人に任せている間に、なぜ自分が浪費してしまうのかを分析し、改善策を身につけることが重要です。
また、家族に管理してもらう際は、お小遣いの金額や使い道について事前にしっかりと話し合っておきましょう。
お互いが納得できるルールを作ることで、ストレスなく続けることができます。
パートナーがいる場合は、二人で家計を見直す良い機会にもなります。
お金を使わない趣味を持つ
浪費癖がある人は、お金を使うことが娯楽になってしまっている場合が多いです。
そのため、お金をかけずに楽しめる趣味を見つけることが重要です。
読書、散歩、筋トレ、料理、ガーデニングなど、初期費用は少しかかっても継続的にお金がかからない趣味がおすすめです。
特に運動系の趣味は、健康にも良く、ストレス発散効果も高いため一石二鳥です。
ジョギングやウォーキングなら特別な道具も必要ありませんし、YouTubeなどで無料の筋トレ動画を見ながら自宅で運動することもできます。
新しい趣味を始める際は、いきなり高価な道具を揃えるのではなく、まずは最低限の物から始めましょう。
続けられそうだと分かってから、必要に応じて道具を充実させていけば良いのです。
趣味に没頭する時間が増えれば、自然と買い物に使う時間も減ってきます。
誘惑がある場所に行ったり見ない
浪費癖を治すためには、物理的に誘惑を避けることも効果的です。
ショッピングモールに行くのを控えたり、ネットショッピングサイトを見る時間を減らしたりすることで、購買欲求を刺激される機会を減らすことができます。
スマホからショッピングアプリを削除したり、パソコンのブックマークからショッピングサイトを外したりすることで、アクセスのハードルを上げることができます。
また、買い物に行く際は明確な目的を持ち、必要な物のリストを作ってから出かけましょう。
目当ての商品以外の売り場には近づかない、予算を決めて現金のみを持参するといった工夫も効果的です。
「見るだけなら大丈夫」と思っても、実際に商品を目にすると欲しくなってしまうのが人間の心理です。
無駄遣いの金額の上限を決める
完全に無駄遣いをゼロにするのは現実的ではありませんし、極端な節約はストレスの原因にもなります。
そこで、月に使っても良い「自由に使えるお金」の上限を決めることをおすすめします。
この予算内であれば、罪悪感なく好きなものを購入できます。
金額の目安は手取り収入の5~10%程度が適切です。月収30万円の人なら1.5~3万円程度でしょう。
この範囲内であれば、たまに衝動買いをしても家計全体への影響は限定的です。
重要なのは、設定した金額を絶対に超えないことです。
予算を可視化するために、専用の封筒に現金を入れておいたり、専用の口座を作ったりする方法が効果的です。
残額が少なくなってきたら、「今月はもう買い物は控えよう」という抑制が働きやすくなります。
また、予算が余った月は翌月に繰り越すか、貯金に回すことで、さらに家計改善につなげることができます。
まとめ

浪費癖は多くの人が抱える身近な問題ですが、その背景には様々な心理的要因があることが分かりました。
単なる意志の弱さではなく、ストレスや見栄、計画性の不足といった要因が複合的に作用して生まれる行動パターンなのです。
浪費癖を改善するためには、まず自分の消費行動を客観的に把握することから始めましょう。
家計簿をつけたり、断捨離を行ったりすることで、現状を正確に認識できます。
その上で、購入前に必要性を検討する習慣をつけたり、お金のかからない趣味を見つけたりといった具体的な対策を実践していくことが重要です。
改善には時間がかかりますが、一歩ずつ着実に進めていけば必ず成果は現れます。
完璧を目指さず、できることから少しずつ始めてみてください。
浪費癖を克服することで、経済的な安定だけでなく、精神的な余裕も得ることができるでしょう。

編集部
最後に、もし自分だけでは改善が難しい場合は、家族や友人に相談したり、専門のファイナンシャルプランナーにアドバイスを求めたりすることも検討してみてください。
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